
【しっかり審議いたします】本日12月7日~13日まで令和3年第8回桑折町議会定例会が開催されます。新しい町の法律(条例制定)が1件、変更(条例改正)が4件、町の予算の追加や削減(補正予算)が3件の内容をしっかりチェックし、賛成、反対の意思を示します。

【認知症の理解を深める】認知症ケア指導管理士の試験を受験しました。医師・メディカルスタッフの82.4%が、認知症は一般には「正しく理解されていない」と感じています(出典:食から認知機能について考える会、2021年)。

【納得のご意見】先日、議会モニターさんとの懇親会に参加して来ました。議会モニターさんとは、町人から選ばれたサポーターのような存在です。鋭いご意見や厳しいご意見もありました。日々の活動へご意見をいただけることは、ありがたいことだと感じました。

【認知症ケアの資格取得を目指して!】来週の本番に向けて模擬試験を受けに来ています。平成25年筑波大学発表の研究報告による2012年における認知症の有病者数462万人にあてはめた場合、2025年の認知症の有病者数は約700万人になると言われています。

【プレミアム商品券】桑折町内で使用可能な商品券7,500円分を5,000円で販売します。コロナ禍の影響で大きなダメージを受けている町民と町内事業者の皆様を支援し、地域経済を活性化させます。詳しくは役場の商工観光係へ

【旧伊達郡役所の復旧がはじまります】旧郡役所(国指定文化財指定)は令和3年福島県沖地震でダメージを受けました。いよいよ復旧工事がはじまります。加えて屋根の雨漏りや経年劣化により破損した部分の修理も行います。費用は国からの支援を受けています。
